明細(簡易版)のモニタリング日が全て同じ日付となる。

明細(簡易版)では、表示される請求情報の明細のモニタリング日は全て同じ日付となり、その場合は現状問題ありません。

国保連に送信するモニタリング日について

国保連の仕様により、国保連に送信するモニタリング日/サービス提供日は、提供年月毎、支援対象者毎に 1つのみとなっています。
ミラクル Q では、入力されているモニタリング日/サービス提供日の中から 1つを選び、送信しています。
その日付を、明細(簡易版)では全ての明細行に「モニタリング日」として表示しています。
そのためご指摘の通り、入力されたモニタリング日とは異なる日付が「モニタリング日」として表示されている様に見える場合があります。

国保連とミラクル Q の相違点について

国保連の仕様では、国保連に送信するモニタリング日/サービス提供日は、

「サービス利用支援の場合は計画作成日、継続サービス利用支援の場合は直近のモニタリング日を設定。ただし、同一月内にサービス利用支援と継続サービス利用支援の両方を実施した場合には直近のモニタリング日を設定。(西暦年月日YYYYMMDDを設定する)」

となっています。
先述の通り、ミラクル Q では、入力されているモニタリング日/サービス提供日の中から 1つを選び、送信しています。
国保連の仕様と合致しない場合がありますが、少なくとも現状は国保連への送信は通っています。
(国保連とミラクル Q との仕様の相違については、見直しを予定しています。)

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