【報酬改定 令和8年6月施行分】システム変更について

1.対象機能
・請求情報作成 > 地域相談支援給付費
・請求情報作成 > 計画相談支援給付費

 

2.概要
令和8年6月施行分の報酬改定に伴い、対象機能の追加を行いました。
■提供年月:
 2026年4月以降(令和8年6月以降)
■追加内容:
 処遇改善加算の追加

 

3.「処遇改善加算」の自動計算機能について
対象者に登録されている「処遇改善加算」以外のサービスコードの合計単位数から自動計算されます。

 

3ー1.「計画相談支援給付費」の場合(※児童も同様です。)
サービスコードを選択後、追加ボタンを押下する。
※追加後に自動計算されるため、サービスコード追加時点では「単位数」「請求額」は0になり変更はできません。

※「請求対象」「有効」にチェックがついているサービスコードが計算対象となります。
※「処遇改善加算」サービスコードは「単位数」は自動計算されるため手入力で変更できません。

 

3-2.「地域相談支援給付費」の場合
サービスコードを選択後、追加ボタンを押下する。
※追加後に自動計算されるため、サービスコードを追加時点では「単位数」「サービス単位」は0、回数は「1」となり、変更できません。

※「有効」にチェックがついているサービスコードが計算対象となります。
※「処遇改善加算」サービスコードは「単位数」「サービス単位数」は自動計算されるため手入力で変更できません。
※「回数」は1のみ入力可能です。

過誤請求が発生した際にはどうすればよいか?

過誤請求が発生した場合、以下の手順で誤ったデータを修正の上、再度CSV出力してください。

1.「請求事務→計画相談支援給付費」から対象の提供年月を選択。
2.正常に請求できたサービスコードに対しては「有効」のチェックをつけたまま、「請求対象」のチェックボックスのチェックを外す

※「有効」のチェックを外すと対象のサービスコードは削除されてしまうのでご注意ください。
※「請求対象」にチェックをつけたデータのみ「請求情報作成」から出力することができます。
3.過誤請求となったサービスコードに対しては修正もしくは追加を行い、「有効」と「請求対象」の両方にチェックをつける

4.「2.~3.」の操作完了後、「登録」ボタンを押下して保存。
5.「請求事務→請求情報作成」ページで、対象の請求データにチェックをつけて【明細(簡易版)】ボタンを押下し、請求対象のデータのみが出力対象になっているか確認。
6.「請求事務→請求情報作成」から、【出力】ボタンを押下しCSVデータを出力。

なお、取込送信ソフトから請求を送信済みの場合、請求を取り下げる方法につきましてはミラクルQサポートデスクでは分かりかねます。お手数ですが国保連までお問い合わせください。

1カ月以上前の提供分に対して、今月日付の代理受領書を発行したい

基本的には、ミラクルQの代理受領書の発行日付は「請求情報作成」画面の「請求年月日(西暦)」で任意で指定できます。

しかし、「状態」列が「出力済」になると、提供年月が「請求年月日(西暦)」の1カ月前までのものだけが表示されるようになります。
それ以前の提供分を今月日付の代理受領書に出力したい場合には、「状態」列の表示を「出力済」から「更新」に変更する必要があります。
「状態」列が「更新」のデータは、「請求年月日(西暦)」の日付にかかわらず、画面に表示されます。

「請求情報作成」データの「状態」列を「出力済」から「更新」に変更するには、
「計画相談支援給付費」の画面で対象の提供月を開き、「登録」ボタンを押して上書きします。

【例:1月提供分のデータを3月日付で印刷したい場合】
1.「計画相談支援給付費」の画面で1月分を開き、「登録」ボタンを押す。
2.「請求情報作成」画面上で1月分のデータの「状態」列が「更新」に変更されたことを確認する。
上記の操作で、1月提供分で3月の日付の代理受領書を出力することができるようになります。

※「請求情報作成」画面の「状態」列について、詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

「請求情報作成」画面の「前回出力日」「状態」とは何ですか?

代理受領書の発行日付を変更したい

代理受領書の「発行日付」は、「請求情報作成」画面の「請求年月日(西暦)」を任意の日付に変更し、「選択」を押下していただいた上で出力することで変更できます。

※ なお、「請求情報作成」画面の「状態」列が下図のように「出力済」になっているときは、この方法では変更できない場合があります。

上記の場合は、以下のリンク先の方法をお試しください。

1カ月以上前の提供分に対して、今月日付の代理受領書を発行したい

国保連への請求データ送信時に「レコード件数が正しくありません」というエラーが出る

このエラーが表示される場合は、請求データのCSVファイル(.csvという拡張子のファイル)をExcelで上書き保存してしまっている可能性があります。
ダウンロードしたCSVを一度でも開いてしまうと、Excelで上書きされてしまいますので、再度ミラクルQから対象の請求データCSVファイルを出力し、一度も開かずに取込送信ソフトから送信を行ってください。

一度も開いていないはずなのにこのエラーが出る場合は、ミラクルQサポートデスク(support@miracle-q.jp)までメールでご連絡ください。

Microsoft Edgeで請求書データのダウンロード時に、マニュアルに書いてあるような保存のメッセージが表示されない

ダウンロード時に下図のようなメッセージが表示されない場合は、Microsoft Edgeの設定で「ダウンロード時の動作を毎回確認する」がOFFになっている可能性があります。

以下の手順でONにしてください。

1)Microsoft Edgeの「設定」を開く

2)ダウンロードを選択し「ダウンロード時の動作を毎回確認する」をONに変更する

※ONの場合は青色になります。

回数指定をした代理受領書を出したい

「回数指定をした代理受領書」は、ミラクルQからは出力することができません。

様式につきましては、自治体ホームページからダウンロードできるようになっているケースが多いですので、自治体の担当部署にお問い合わせいただくか、ネットで検索をしてみていただけますでしょうか

代理受領書を印刷したい

代理受領書は 「請求事務」→「請求情報作成」画面から印刷が可能です。

下記の手順で操作してください。


1.「請求情報作成」画面で請求データを作成します。

2.「請求情報作成」画面で、印刷をしたい請求データにチェックをつけ「明細書表示」を押下します。

3.「代理受領書」にチェックをつけて、黄色い「明細書表示」ボタンを押下します。

4.印刷様式のウインドウが開きますので、印刷様式のウインドウ内で右
  クリックし、ショートカットメニューから「印刷」を選択してください。