「yyyy年mm月 【作成中】」という表示がある場合、
既に通常版の計画様式管理で作成年月を作成されている状態です。
Excel版で新たに計画様式を作成する場合は、
計画様式年月(西暦):「yyyy年mm月」と入力し、
「新規作成」ボタンを押下してください。

ただし、通常版とExcel版で、同じ年月の計画様式を重複して登録することはできません。
同月の登録は、いずれか一方のみ可能です。
ミラクルQ® でのよくあるご質問など
「yyyy年mm月 【作成中】」という表示がある場合、
既に通常版の計画様式管理で作成年月を作成されている状態です。
Excel版で新たに計画様式を作成する場合は、
計画様式年月(西暦):「yyyy年mm月」と入力し、
「新規作成」ボタンを押下してください。
ただし、通常版とExcel版で、同じ年月の計画様式を重複して登録することはできません。
同月の登録は、いずれか一方のみ可能です。
地域移行支援にかかる記録について、計画書はないですが、
「請求事務 > 地域移行支援給付費」から、
地域移行支援提供実績記録票を記録は可能でございます。
「業務記録」は事業所コード:指定一般(地域相談) を選択、
「相談記録」は対応で地域関連の項目を選択していただいております。
<業務記録>
<相談記録>
≪地域移行支援提供実績記録票≫
地域定着支援は、相談記録と連動しています。
【相談記録】
相談記録の「対応」欄で「緊急対応(地域相談のみ)」を選択し登録。
【請求事務 > 地域定着支援給付費】
該当の提供年月が未作成状態だと自動的に相談記録と同じ日付に
「緊急支援Ⅰ」が選択されます。
『地域移行支援給付費の連動について』は以下マニュアルをご参照ください。
相談記録と地域移行支援給付費の連動について – ミラクルQ® マニュアル
インテーク票の【相談内容】には、対象の相談記録が紐づいているGID内で最も古い業務記録日の「主訴」が反映されます。
例)下図の場合、GID20113内で最も古い業務記録日 2017/01/01 の「主訴」が反映されます。
※主訴は「記録検索」で GID20113→[CS]を押下で相談記録を開くと確認できます。
ミラクルQの「記録検索」では検索条件に合致する記録がされている人物を検索する機能になっているため、
検索条件に合致する記録のみ検索はできかねます。
「フリーワード」の文字が何日に記録されているか確認する場合は、
検索結果に表示された人物の記録を開いて確認が必要となります。
画像に余白の部分がある可能性があるため、トリミングで拡大するといかがでしょうか。
下記手順をお試しください。
1.小さくなってしまう画像ファイルを右クリックし、「プログラムから開く→ペイント」もしくは「プログラムから開く→フォト」を選択して画像を開く。
2.トリミング機能で余白をギリギリまで削る。削った画像を保存。
3.トリミングした画像をミラクルQにアップロード
「現在の生活(別紙2)」の、「サービス提供によって実現する生活の全体像」フォームは
システムの仕様で入力できない仕様になっております。
「日報一括作成」画面内の「業務区分」の選択項目によって、記録登録の動作が異なります。
1.「業務区分」が「個別相談支援(初回・再開)」の場合
対象者に対して、新しいCSGが作成されます。自動的にフェイスシートは作成されないため、フェイスシートを作成したい場合は鉛筆マークを押下してフェイスシートを作成する必要があります。
2.「業務区分」が「個別相談支援(継続)」の場合で、対象者に記録1つでも記録が登録されている場合
対象者に紐づいているCSG番号で一番大きい番号のCSGに記録が登録されます。一番大きい番号のCSGにフェイスシートが作成されていた場合は顔アイコンが光ります
3.「業務区分」が「個別相談支援(継続)」の場合で、対象者に記録1つも登録されていない場合
対象者に対して、新しいCSGが作成されます。自動的にフェイスシートは作成されないため、フェイスシートを作成したい場合は鉛筆マークを押下してフェイスシートを作成する必要があります。