「支給情報」の「利用者負担上限月額」が「計画(様式2-1)」の「利用者負担上限額」に反映されない

「計画(様式2-1)」の「利用者負担上限額」に「支給情報」の「利用者負担上限月額」を反映するためには、様式側の「計画作成日」の日付が、「支給情報」の「利用者負担上限月額」の開始と終了の範囲内に含まれている必要があります。

「支給情報」の「障害支援区分」が計画様式に反映されない

計画様式に「支給情報」の「障害支援区分」を反映するためには、
様式側の「作成日」「計画作成日」「計画案作成日」「計画開始年月日」の日付が、
「支給情報」の認定期間の範囲内に含まれている必要があります。

支給情報を開こうとするとエラーが表示される(エラー番号500)

ミラクルQでは「請求事務→市町村情報」から市町村番号を変更後に、変更前の市町村を登録していた人物の「支給情報」を開くと、こちらのエラーが表示されてしまいます。
なお、このエラーが表示されても登録内容に問題はございません。

表示された場合は、以下の方法で回避してください。 

1.エラーメッセージの「OK」ボタンを、エラーが表示されなくなるまで複数回クリック。

2.「支給情報」⇒「受給者情報【基本情報】」の「変更」を開くと、「市町村番号」が空白になっていますので、正しい市町村を選択後、「受給者情報変更」ボタンを押下。 

もし上記の方法で解消しない場合は、ミラクルQサポートデスク(support@miracle-q.jp)までメールでご連絡ください。