「yyyy年mm月 【作成中】」という表示がある場合、
既に通常版の計画様式管理で作成年月を作成されている状態です。
Excel版で新たに計画様式を作成する場合は、
計画様式年月(西暦):「yyyy年mm月」と入力し、
「新規作成」ボタンを押下してください。

ただし、通常版とExcel版で、同じ年月の計画様式を重複して登録することはできません。
同月の登録は、いずれか一方のみ可能です。
ミラクルQ® でのよくあるご質問など
「yyyy年mm月 【作成中】」という表示がある場合、
既に通常版の計画様式管理で作成年月を作成されている状態です。
Excel版で新たに計画様式を作成する場合は、
計画様式年月(西暦):「yyyy年mm月」と入力し、
「新規作成」ボタンを押下してください。
ただし、通常版とExcel版で、同じ年月の計画様式を重複して登録することはできません。
同月の登録は、いずれか一方のみ可能です。
ミラクルQはタイムアウト時間が30分となっているため、各ボタンの操作がないまま30分経過すると自動でログアウトされ、入力した内容が正常に保存されないことがあります。
地域移行支援にかかる記録について、計画書はないですが、
「請求事務 > 地域移行支援給付費」から、
地域移行支援提供実績記録票を記録は可能でございます。
「業務記録」は事業所コード:指定一般(地域相談) を選択、
「相談記録」は対応で地域関連の項目を選択していただいております。
<業務記録>
<相談記録>
≪地域移行支援提供実績記録票≫
地域定着支援は、相談記録と連動しています。
【相談記録】
相談記録の「対応」欄で「緊急対応(地域相談のみ)」を選択し登録。
【請求事務 > 地域定着支援給付費】
該当の提供年月が未作成状態だと自動的に相談記録と同じ日付に
「緊急支援Ⅰ」が選択されます。
『地域移行支援給付費の連動について』は以下マニュアルをご参照ください。
相談記録と地域移行支援給付費の連動について – ミラクルQ® マニュアル
「契約情報」画面の「支給決定情報」の「契約開始」「契約終了」には、
受給者証の「支給決定期間」の開始日と終了日を入力します。
「支給情報」画面の「計画相談支援給付費」の「契約開始日」と「契約終了日」には、
受給者証の「計画相談支援給付費」の「モニタリング期間」の開始日と終了日を入力します。
上記図のように日付が正しく表示されない場合は、
ダウンロードしたExcelで以下の手順で操作をお試しいただけますでしょうか。
1.日付のセルを押下
2.ホームタブ「数値」の「日付」プルダウン押下
3.その他表示形式
4.カレンダー種類 →「グレゴリオ暦」 種類 → yyyy/mm/dd形式を選択
1.対象機能
・請求情報作成 > 地域相談支援給付費
・請求情報作成 > 計画相談支援給付費
2.概要
令和6年4月度報酬改定に伴い、対象機能の追加を行いました。
・令和6年4月度報酬改定サービスコード反映
・以下の対象サービスコード追加時の自動計算機能追加(※提供年月:2024年4月以降が対象)
- 虐待防止措置未実施減算
- 情報公表未報告減算
- 特地加算
3.サービスコード追加時の自動計算機能について
以下3点のサービスコードは追加ボタン押下後に受給者ごとに登録されている基本報酬の合計から1)→2)→3)の順にサービスコードの追加した際に自動計算されます
1) 虐待防止措置未実施減算(×99/100)
2) 情報公表未報告減算(×95/100)
3) 特地加算(+15/100)
3-1.「計画相談支援給付費」の場合(※児童も同様です)
サービスコードを選択後、追加ボタンを押下する。
※サービスコードの追加の時点では「単位数」「請求額」は0になります。
↓
※「請求対象」「有効」にチェックがついているサービスコードが計算対象となります。
※対象の3つのサービスコードの「単位数」は手入力で変更できません。
3-2.「地域相談支援給付費」の場合
サービスコードを選択後、追加ボタンを押下する。
※サービスコードを追加時点では「単位数」「サービス単位」は0、回数は「1」となります。
↓
※「請求対象」「有効」にチェックがついているサービスコードが計算対象となります。
※対象の3つのサービスコードの「単位数」「サービス単位数」は手入力で変更できません。
インテーク票の【相談内容】には、対象の相談記録が紐づいているGID内で最も古い業務記録日の「主訴」が反映されます。
例)下図の場合、GID20113内で最も古い業務記録日 2017/01/01 の「主訴」が反映されます。
※主訴は「記録検索」で GID20113→[CS]を押下で相談記録を開くと確認できます。