ミラクルQでは一度登録したIDを削除することはできません。
従事者マスタで対象の従事者を選択し、
画面上部の「有効/無効」チェックボックスのチェックを外して登録すると、
その従事者は無効状態となり、一覧には表示されなくなります。

無効化した従事者の予定表も表示されません。
「従事者一覧」にある「 有効従事者のみ表示する」
のチェックを外すことで無効化したユーザーも一覧に表示されます。

ミラクルQ® でのよくあるご質問など
ミラクルQでは一度登録したIDを削除することはできません。
従事者マスタで対象の従事者を選択し、
画面上部の「有効/無効」チェックボックスのチェックを外して登録すると、
その従事者は無効状態となり、一覧には表示されなくなります。

無効化した従事者の予定表も表示されません。
「従事者一覧」にある「 有効従事者のみ表示する」
のチェックを外すことで無効化したユーザーも一覧に表示されます。

「モニタリング実施状況」には、当該支援対象者の計画様式を一度でも作成したことがある従事者が、その支援対象者の「担当者」として表示されます。
例えば、支援対象者 Aさんの 2021/01 の計画様式を従事者 Xさんが新規に作成し、2021/02 は従事者 Yさんが新規に作成した場合、従事者 X さん、従事者 Yさんのいずれの「モニタリング実施状況」にも、 Aさんが表示されます。
「モニタリング実施状況」における支援対象者と担当者(従事者)の関係はシステム内部に保存され、お客様側では変更ができない仕組みとなっております。
なお、フェイスシートに「主担当者」の入力項目がありますが、「モニタリング実施状況」の担当者(従事者)とは連動していません。
「システム管理者」はシステム運用専用の権限となりますので、「従事者登録」の操作を行い、作業用アカウントを作成してご利用ください。
※「システム管理者」権限で作業を行うと、「帳票作成」の件数カウント条件から除外されるなどの制約があります。
登録できる従事者のアカウント数に制限はありません。
ミラクルQの契約人数は、行政等に届け出ている「常勤換算」の数字に基づいていますので、例えば「常勤換算5名以下」でお申し込みいただいていても、従事者のアカウントを5人以上登録いただくことは可能となっています。