地域移行支援にかかる記録について、計画書はないですが、
「請求事務 > 地域移行支援給付費」から、
地域移行支援提供実績記録票を記録は可能でございます。
「業務記録」は事業所コード:指定一般(地域相談) を選択、
「相談記録」は対応で地域関連の項目を選択していただいております。
<業務記録>

<相談記録>

≪地域移行支援提供実績記録票≫

ミラクルQ® でのよくあるご質問など
地域移行支援にかかる記録について、計画書はないですが、
「請求事務 > 地域移行支援給付費」から、
地域移行支援提供実績記録票を記録は可能でございます。
「業務記録」は事業所コード:指定一般(地域相談) を選択、
「相談記録」は対応で地域関連の項目を選択していただいております。
<業務記録>
<相談記録>
≪地域移行支援提供実績記録票≫
1人の人物に対してCSGが複数できてしてしまった場合は、以下の操作で統合することができます。
※残す方を「統合先CSG」、削除する方を「統合元CSG」として説明しています。
※下記の作業中に、他のミラクルQ利用者の方が操作を行わないよう、お声がけしておくことをおすすめします。
1) 「記録検索」画面で対象者を検索する
2) 検索結果から「統合元CSG」を確認し、それにひもづく記録類(「アセスメント記録」「相談支援記録」「議事録」など)の入力内容とそれらの日付を、メモ帳かスクリーンショット等でひかえておく。
下記の7)の作業で記録の削除を行い「統合元CSG」内の記録が0になると「統合元CSG」自体と「統合元CSG」に作成されているフェイスシートも消えてしまうため、「統合元CSG」に作成されているフェイスシートの登録内容を控えたい場合はメモ帳やスクリーンショットに登録内容を控えてください。
3) 「予定表」画面で、2)で控えておいた日付をもとに検索する
4)「統合元CSGがひもづいている業務記録」が見つかったら、その入力内容をメモ帳かスクリーンショット等にひかえておく
5) 3)で検索した日付で、「予定表」に、4)でひかえておいた内容をもとに、新しい「業務記録」を登録する
6) 新しい「業務記録」の登録後の「相談記録検索画面」⇒「継続相談」で「統合先CSG」を検索し、そこに2)で控えておいた「統合元CSG」にひもづく「相談記録」等の記録類を登録する
7) 3)で見つかった「統合元のCSGがひもづいている業務記録」を削除する
※ 7)の作業で業務記録の削除を行い「統合元CSG」内の記録が0になると「統合元CSG」自体と「統合元CSG」に作成されているフェイスシートが削除されますので、「統合元CSG」に作成されているフェイスシートの登録内容を控えたい場合は2)でご案内の方法でメモ帳やスクリーンショットに登録内容を控えてください。
「業務記録」画面の「業務区分」には「業務区分」には「①区分」「②細目」「③細々目」の3つがあります。
このうち「②細目」に関しては、「マスタ管理」画面の赤枠内のボタンから任意で変更・追加をすることができます。
また、「②細目」が「自立支援協議会」の場合は「自立支援協議会」のボタンから「③細々目」を変更・追加することができます。
「業務記録」を実績に変更する前であれば、右下に表示される「削除」ボタンをクリックすることで削除できます。
※業務記録を実績に変更した後は、「削除」ボタンは「システム管理者」「スーパーバイザ(SV)」の権限の方のみに表示されるようになります。
ミラクルQの権限について、詳しくは以下のマニュアルをご覧ください。